導入事例

液面変化等の充填量のばらつきを自動補正で充填精度確保した事例

  • ブックマーク
充填量 及び 巻締トルクのデジタル表示

課題:タンク内の液面変化等により充填精度が乱れる!

充填精度を確認して生産を開始したにも関わらず、

生産途中のサンプリングの結果、機械を停止し充填量の補正を行うことがある。

充填精度を確認して生産を開始したにも関わらず、生産途中のサンプリングの結果、機械を停止し充填量の補正を行うことがある。

提案:インライン自動補正システムにより充填量の変動なし!

インライン天秤を搭載することで、運転中に自動で充填量補正が行われます。

タンク内の液面変動などにも、影響を受けず安定した充填精度を確保できます。

また、サンプリング機能としてインライン天秤を使用することも可能です。

インライン天秤を搭載し、運転中に自動で充填量補正が行われます。

タンクの液面変動にも、影響を受けず安定した充填精度を確保。

また、サンプリング機能として天秤を使用することも可能です。

0.5g ±1%以内の充填量を保証致します。

  • ブックマーク
  • ブックマーク